こんにちは!ポケモンGO Fest 横浜の参加が決まってワクワクしているフミヤです。
Twitterを見ていると、自分と同じように参加を楽しみにしている方にあふれていて、参加される予定の誰もが楽しみにしていることが、手に取るようにわかります。
また、遠方からこちらのエリアにいらっしゃる方も多数見受けられ、ポケモンGOの人の動かす力に感動しました。
そんな遠くからいらっしゃるみなさまのお役に立てたらいいなと思い、今回のはまストップは初めて横浜に行く方に向けた記事です!
初めて横浜に行くけど、どこを拠点にしたらいいのかわからない方に向けた記事を、日頃から会場近辺を歩きに歩きまくっているリアルガチ横浜ウォーカーの自分がレポートしていきたいと思います!
おすすめのエリア その名も「馬車道」
神奈川県民でも知らない可能性が高い馬車道というエリア。
桜木町やみなとみらい、関内は聞いたことあっても、馬車道はピンと来ない方、結構多いかと思います。
なぜなら自分がそうでした!自分基準ですみません!
この謎につつまれた馬車道エリアがどれだけおすすめなのか紹介していきます。
馬車道駅近辺がおすすめのポイントは2つあります。
おすすめポイント①立地がばつぐんだ
見てくださいこの立地の良さ。

そうです、この赤枠で囲んだ部分が馬車道と呼ばれるエリアになります。
それぞれの会場までどれくらいか実際に見てみましょう。
距離がどれくらいかの判定方法は、Apple純正のマップに馬車道駅→それぞれの会場名を入力して、でてきた距離をベースに算出しました。
赤レンガ倉庫までの距離
赤レンガ倉庫まではおよそ8分です。

8分だと、普段からポケモンGOをプレイしている方だとなんてことのない距離ですね。
歩いたに入らない距離感です。
赤レンガ倉庫でイベントに参加される方は、これくらいの距離感なら全然あり…ですよね?
ぼくたちRWG News編集部のメンバーでお昼ごはんを食べに赤レンガ倉庫に行くこともあって、これくらいなら気軽に歩いて行ける距離であることを日々体感しているので、ここは歩ける距離だと自信を持って断言できます。
つづいて山下公園を見てみましょう。
山下公園までの距離
馬車道から山下公園だとこれくらいの距離感になります。

うんうん。近い近い。全然近いですね!これくらい全然ありです!
ポケモンGOを普段からプレイしている方なら、これくらい余裕ですよね!
余談ですが馬車道から山下公園に向かって歩いていく途中にあるハンバーガー屋さん「PENNY’S DINER」のハンバーガーは超絶おいしいです!
こうばしい肉をかじってるあの感じ…最高です。
おすすめはウェスタンバーガーです。

バーベキューソース、肉々しいハンバーグ、スモーキーなベーコンをくちいっぱいに頬張ってください。
最高の気分になることができます。
ちなみにですが…店員さん、みんなイケメンです。
最後は臨港パークまでの距離を見てみましょう。
臨港パークまでの距離

うーん…これは地味に遠いことを認めないといけない距離ですが、1つ言い訳させてください!
臨港パーク近辺は泊まるところも少ないというか、近辺にあるのはインターコンチネンタルなどの高級ホテルばかり。
いつもと違った特別なデートを楽しむ時とかのために手札として持っておきたいホテルばかりなので、ぶっちゃけ活動拠点にしづらいエリアです。
なのでそのエリアを避けた中で最も近いのがこの馬車道エリアなんです。
ポケモンGOをプレイしているみなさんは、ポケGOで遊ぶってなった時は2〜3時間平気で歩いていると信じています!
なのでこれくらいの距離…大丈夫ですよね?
おすすめポイント②ホテルが意外と多い
この近辺は、ぱっと見何もなさそうなのにみなさんが思っているよりもホテルが多数存在します。
こちらをご覧ください!

しかも比較的良心的な価格帯のホテルが多いことがわかりますね。
馬車道エリアは意外と飲食店も多いのが特徴で、活動拠点にするにはぴったりです。
もちろん会場近辺で食事を楽しんでも良いですし、馬車道近辺で食べてもいいですし、ここからならレトロな雰囲気の飲食店が連なる野毛や、飲食店がたくさんある繁華街の関内も近くなので、選択肢が多くて迷ってしまうかもしれません。
ただ、閉店時間は比較的早いので、21時ぐらいまでにはお店に入るようにすることをおすすめします。
まとめ
いかがでしたか?
今回の記事で馬車道エリアとした横浜市中区本町、北仲、元浜町、海岸通のあたりは、RWG News編集部があり、ぼくたちは頻繁にこの近辺を歩いているので、もし困ったことがあった際はいつでもどんな方法でも構いませんので声かけてくださいね。
コメントでも、インスタやTwitterのDMでも何でも構いません!
ぼくたちの意見を参考にし、8月のGOfest横浜をぞんぶんに楽しんでください!
ではまた!
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